TOP > ミステリー > 探偵小説のクリティカル・ターン  

ミステリー

 
Critical.jpg
 

探偵小説のクリティカル・ターン

限界小説研究会 編                       笠井潔/小森健太朗/飯田一史/蔓葉信博/福嶋亮大/前島賢/渡邉大輔

四六判上製 300ページ
定価2,625円(本体2,500円)

若手論者たちを中心に時代をリードする若手作家にスポットをあてた作家論、ジャンルから探偵小説を読み解くテーマ論の二つの論点から二十一世紀の探偵小説を精緻に辿り、探偵小説の転換点を論考する!!

 
 

いま生じている大きな地殻変動は、単に探偵小説ジャンルにとどまらず、巨大な拡がりをもつものであり、人間のあらゆる文化的・言語的活動を巻き込んだものであると言ってよい。それを総体的に捉え、しかと見極めるのは困難である。しかし、単に変動に無自覚に流される道に抗して、今ほど批評的活動の意義が増している時期もないと言えるだろう。(はじめにより)

 
 
 
 
 
 
 
 
       

ページの先頭へ