『言葉をめぐる戦争』南雲堂より、12月上旬刊行予定!

言葉はいかに封じられ、そして武器となったのか。
『言葉をめぐる戦争』――アメリカ文学における奴隷制、人種、そして言論の自由
マイケル・T・ギルモア 著
巽 孝之・林 以知郎・白川 恵子・石塚 則子 訳
本書は、南北戦争を軸に、奴隷制や人種の問題、検閲と言論の自由が、アメリカ文学の成立にどのように関わってきたのかを読み解く一冊です。
何が語られ、何が語られずにきたのか。歴史と文学を架橋する考察は、言葉と社会の関係を改めて問いかけます。
情報が瞬時に広がる現代においても、表現の自由や言葉の力は、私たちにとって身近で切実なテーマです。文学・歴史の研究に携わる方はもちろん、社会と言葉の関わりに関心を持つ皆さまにも、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
A5判上製・544頁
定価7,920円(税込)
ISBN:978-4-523-29337-8



