文芸批評

2025/02/12

飯城勇三さんの『本格ミステリの構造解析　奇想と叙述と推理の迷宮』が第25回本格ミステリ大賞　評論・研究部門の候補になりました

文芸批評・英米文学

飯城勇三文芸批評ミステリ批評

2024/06/21

「本格ミステリ大賞」評論・研究部門三度受賞の著者が送る最新研究をまとめたミステリ批評

文芸批評・英米文学

飯城勇三文芸批評ミステリ批評

2024/05/14

第77回日本推理作家協会賞決定

文芸批評・英米文学

文芸批評ミステリ批評

2024/05/10

2024年度　第24回本格ミステリ大賞　決定

文芸批評・英米文学

限界研文芸批評ミステリ批評

2024/03/15

渡邉大輔さんの『謎解きはどこにある』が第77回日本推理作家協会賞〈評論・研究部門〉の候補になりました

文芸批評・英米文学

文芸批評ミステリ批評

2021/03/11

『数学者と哲学者の密室』が第74回日本推理作家協会賞　【評論・研究部門】候補作になりました

文芸批評・英米文学

飯城勇三文芸批評

2021/02/18

第21回「本格ミステリ大賞」候補作になりました

ミステリー

飯城勇三ミステリー文芸批評

2020/11/09

20年の本格ミステリジャンルを考察し、ミステリの新たな見方を提示する評論書

文芸批評・英米文学

飯城勇三ミステリー文芸批評

2020/10/15

3・11以後のカルチャーを精緻に論考し、二一世紀的な革命と反革命をめぐり考察、ポスト・コロナ時代を見通す評論書

文芸批評・英米文学

文芸批評

2020/07/27

本格ミステリの探偵はどのような推理をすべきか？　密室などのトリックはどうあるべきか？　そして、社会とどう対峙すべきか？　戦中派の天城一と戦後派の笠井潔の作品からその答えを探し求める評論書！

文芸批評・英米文学

飯城勇三文芸批評