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安萬純一『滅びの掟――密室忍法帖』が第20回本格ミステリ大賞・小説部門の候補になりました

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安萬純一『滅びの掟――密室忍法帖』が第20回本格ミステリ大賞・小説部門の候補になりました

安萬純一『滅びの掟――密室忍法帖』が第20回本格ミステリ大賞・小説部門の候補になりました。
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他の候補は相沢沙呼『medium 霊媒探偵 城塚翡翠』、浅倉秋成『教室が、ひとりになるまで』、阿津川辰海『紅蓮館の殺人』、柄刀一『或るエジプト十字架の謎』です。

評論・研究部門の候補は、長山靖生『モダニズム・ミステリの時代』、小田牧央『探偵が推理を殺す』、小森収『短編ミステリーの二百年1』、石川巧他『江戸川乱歩新世紀 越境する探偵小説』、北原尚彦他『シャーロック・ホームズ語辞典』

5月15日に開票が行われます。

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